「うみべのくらし」からsugimotofram物語（後編）が掲載されました！！

昨日のオオキミ苺の収穫ピークを迎え、深夜を超えて帰宅したので本日一日瞼が重いままさちのか苺を収穫してパック詰めをモクモクと行う。どーも!!芋苺レモンオンちゃんの杉本憲司です。

そんな、寝不足で瞼が重い頑張る杉ちゃんの疲労をスカッと回復してくれる素敵な文章を書いてくれる「うみべのくらし」からsugimotofram物語の後編が掲載されたのでご紹介します！！

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いちごの声を聞きながら。蜷川で思い描く「農」の暮らしを（後編）

2011年、4月。 憲司さん、さち子さんはいよいよ自分たちの農業を始めることに。 ただ、それから十数年、今にたどり着くまでにはさまざまな変遷があった。 独立当初、まだ蜷川地区では空いている畑が見つから

自分が伝えた言葉なのですが、上手に素敵な文章にしてくれたので、通ってきた過去の映像が頭に映し出される。「思えば遠くに来たもんだ」とシミジミと文章を読んで楽しむ杉ちゃんなのです。SNSにも張り付けてみんなにsugimotofram物語を読んでもらおうっと！！「うみべのくらし」さんたちありがとう！！

それでは皆様がますます喜びと幸福いっぱいの日々をお祈りして、明日もおおきみ苺の収穫なので身体をしっかり休めてピークのイチゴ園をのりきるぞー！！じゃーまたねー！