ついに終わった粉砕作業！！寒波も影響少なくてホッ！！

マイナス５度の予報だった寒波もマイナス３度となり、ハウスのも変わりなく一日が始まった！！どーも！！芋苺れもんおんちゃんの杉本憲司です。

南国高知の黒潮町ではマイナスや雪が降るだけで、交通網の麻痺や農作物やハウスへの影響をドキドキと考えるのです。たまに大雪が降り、積雪１０センチで道路ではスリップ事故や交通マヒが簡単に起こります（汗）

ましてや、たまに大寒波がきてマイナス８度など昨年なんか記録して、レモンの花芽が凍る事故があったりするから、暖かい地域の極度な温度変化は神経を使うのです。

あとパオパオを張ったら冬支度終了

そんでもって、本日はレモンの木のメンテナンスの日。一日かけてレモンの木についている害虫を駆除していく。収穫期間は農薬を使わないので、レモンの実が無いときに、防除を行っていくのです。

植物も人間と同じで病気予防に、ある程度の薬の処方は必要と考えてます。なので、元気いっぱいの木たちは栄養満点のレモンの果実を実らせることができると杉ちゃんは考えています。

それでは、皆様がますます喜びと幸福いっぱいの日々を送れますようにお祈りして、明日はさちのか苺の今季初の収穫日！！楽しみです。じゃーまたねー！！